ACCAを勉強するなら、今が一番安い。会費・受験料は上がります。

ACCAは良さそうだな。

「いつか」やってみようかな。。。

なんて思っている方もいると思います。

 

 

 

 

 

ですが、金額だけの話で言うなら、

おそらく今すぐに受験するのが

一番安いです。

円安の効果も考えると、

10年前に取った人は、

今受験している人の

おそらく半分くらいの費用で

受験が出来ていると思います。

ACCAを受験するには、

まずは生徒登録が必要です。

そして毎年、

年会費を払う必要があります。

嫌な感じ、、、なわけですが、

生徒登録をすると使える

オンラインコンテンツも沢山あり、

試験も15科目を作り、

世界中にテストセンターがあり、

リモートでの試験にも対応しているわけで、

それらを利用するための料金です。

この年会費は毎年少しずつ上がります。

私がACCAのStudentだった時と比べると

かなり上がってきています。。。

気になったので、

私が受験時の履歴を見てみました。

①登録料

昔:77ポンド

今:89ポンド(16%UP!)

②年会費(Student)

昔:77ポンド

今:134ポンド(74%UP!)

③受験料(Applied skills)

昔:69ポンド

今:142ポンド(106%UP!)

④年会費(Member)

昔:205ポンド

今:297ポンド(45%UP!)

いやいや、上がりすぎでしょ。

特に受験料の上がり方がすごいです。

紙ベースから

全世界リモートベースでの

受験に切り替わった影響は

あると思います。

でも高くなっても

みんな受験してるっていうことは、

需要と供給が成り立っている

ということなので、

それだけ人気があるということです。

皆さん、

「ふざけるな!何故上げるんだ!」

「資格のくせに商売っ気出しやがって!」

「顧客(生徒)のことを大切にしろ!」

と思ったりします?

この考え、日本人は抱いてしまう考えです。

日本は長期にわたる景気低迷で

長いデフレを経験し、

物の価格が上がるという事が

異常だと捉えるように

なってしまっています。

ガリガリ君やうまい棒の値段は

上がってはいけないわけです。

(たとえガリガリ君がどんどん

小さくなっていたとしても…)

ですが、他の多くの国々では、

価格は上がるのが 当たり前です。

イギリスでも、毎年、

電車賃は上がり、

家の家賃も上がり、

生活必需品の値段も上がります。

いわゆるインフレですね。

毎年インフレで2%とか3%とか

必ず上がります。

ましてや今は急激なインフレで、

価格は7%とか10%とか上がります。

「それだとイギリスに住んでいる人は

困るだろうに…」

「やっぱり何でも安い日本が最高!」

と思いましたか?

違うんです。

通常の場合、

イギリスでは給料もインフレ分、

ほぼ必ず上がるんです。

給与の設定は、

マーケットのインフレ率を考慮して

設定される事が多いです。

ですので、

その分毎年お給料を

多く貰っていますから、

高くなった電車賃も

ACCAの年会費も払えるんです。

ACCAの運営費や人件費も

おそらく毎年数パーセントずつ

上がっています。​

サーバ代や、

サーバ維持のための電気代も

ドンドン高騰していきます。

だから、年会費を上げるんです。

上げないと、組織運営できません。

ましてやACCAは拡大傾向ですからね。

​会社運営も同じです。

従業員への給与の費用が増える分、

商品の売値は上がり、

収益は増えていきます。

結果、商品の物価が高くなります。

これがほとんどの国の

物価と収入の関係です。

それが違っているのが、日本です。

日本は物価も収入も

上がっていなかったわけです。

ところが。

ここ最近は円安のせいで、

輸入品が高くなり、

物価は上がってきているのに、

企業は正規雇用を控えて、

派遣とかに変えているので、

給料は下がってきたりしていませんか?

日本人の実質所得は

実は減少しているという

データもあります。

​そう、日本は、

国民が本当に苦しむ状況が

出来つつあるわけですね。。。

ゆでガエルのようにゆっくりと、ですが。

​このままで良いのでしょうか。

国は何もしてくれません。

できる政治家はいそうにない。

この状況の中で、

この悪い流れから抜け出るには、

日本国内の需要に

頼っていてはいけません。

海外から良い流れを

持ってくるしかない。

海外でビジネスをすること、あるいは

海外とビジネスをすることです。

そのため、個人としての人材の価値も、

海外と英語や海外の基準(例えばIFRS)

でバリバリ仕事が出来て、

会社に富の源泉をもたらせてくれるような

人材に価値が出てくるべきです。

私の生徒様の中には、

既に海外で暮らして

働いている方もそれなりにいます。

考えている人は、

ちゃんと準備をしているんですね。

「ACCAの年会費が毎年上がって許せない!」

と嘆くのではなく、

ACCAの年会費が毎年上がっても大丈夫な

自分を手に入れたほうが良いですね。

そのためにまず出来る事は、

・英語力などの言語力を上げる事と

・国際的なスキルを磨く事

ですね。

それを与えてくれるのが、

ACCAの学習と資格だと思います。

どんどん知名度が上がってきています。

最後の難しい科目でも

3人に1人は合格する試験です。

医者や弁護士や官僚になるより

簡単なのに、

世界でも使える資格です。

それを取ろうと思うなら、

「今が一番安い」です。

もっとインフレが進んで、

もっと円安が進んだら、

どんどん高くなってしまう。

つまり、

今が一番若くてエネルギーがあり、

今が一番安く挑戦できます。

迷っている方は、

是非、考えてみて欲しいと思います。

不安な人や効率的に勉強したい人は、

私がお手伝いしますので、

ご連絡ください。